作り手が語る vol.3 | あなたがお墓に求めるものとは?
こんにちは。
検証&リサーチ大好き、そらっぴーです。
ゼロベースから石想居ができ、お客様に届くまで、たくさんのプロが関わり、様々な考えを融合させてお墓が完成します。プロの様々な思考をお客様にも知っていただきたいと思い、関係者に取材のもと、【全4回】の記事にまとめました。
是非、記事を通して、製作者の想いを感じていただけたらと思います。
↓ 作り手が語る 特集記事 [全4回]
作り手が語る vol.1 | 石想居で目指したものとは?
作り手が語る vol.2 | まなかのお墓とは?
作り手が語る vol.3 | あなたがお墓に求めるものとは?(本記事)
作り手が語る vol.4 | 東中野の魅力とは?
クリエイティブ統括ディレクター、建築家、写真家、コピーライター、販売責任者。お仕事でお墓に関わる皆さんは、一体お墓に何を求めているのか。
3回目の今回は、こんな質問をしてみました。
Q4. あなたがお墓に求めるものとは?
株式会社まなか 代表取締役 宮嶋良任(事業責任者)
大切な人とつながる時間。
お墓じゃなくても日常的に大切な人とつながることはできるとは思う。
ただ、お墓は、お墓まで行くための時間があったり、季節があったり、雪の日に行けば、誰もふんでない白い雪があったりもするから、いろんな意味でお墓は特別。非日常だと思う。
株式会社まなか 代表取締役 宮嶋孝尚(クリエイティブ統括ディレクター)
どこで眠ってもいいし、どんなお墓でもいい。
それより、死んだ時に誰かきてくれるか心配。
お墓って誰かが来てくれるから成立するからね。
株式会社ラブアーキテクチャー 浅利幸男さん(建築家)
生きることの意味を見出しづらい現代において、日常の中の非日常として存在し、参拝行為によって日常を新鮮なものにすること。
株式会社そこそこ社 兼田美穂さん(コピーライター )
周辺も含めた環境の良さ、関わっている方の人間性、でしょうか。
そういうものがお墓にも表れる気がします。
キッチンミノルさん(写真家・しゃしん絵本作家)
私がお墓に求めるのは、「心を寄せる場所」です。
亡くなった人とのつながりを感じながら、日常の中でふと立ち寄れる静かな場所。
そこに、自分や家族の想いが無理なくかたちになる、そんな柔らかさを持ったお墓が理想です。
お墓選びでは、「通いやすさ」「管理のしやすさ」「費用」などを中心に考えがちですが、大切な人とつながる場所、そして自分自身と向き合うな場所として、考えてみるのも良いかもしれません。
また、誰ひとりとして、求めるものの答えが同じにならないのも、お墓ならではではないでしょうか。
大切な人が眠る場所であるお墓、自分自身が最後に眠る場所であるお墓にあなたは何を求めますか。
お話を伺ったのは...
株式会社まなか 代表取締役社長 宮嶋良任
当社の代表取締役社長であり、墓石・仏壇・葬祭事業の責任者。商品開発から販売までを一貫して統括しています。売上の数字を追い求めるのではなく、自分たちの「理念」を何よりも大切にし、「まなかが本当に届けたい商品になっているか」を最優先。たとえ購入に至らなくとも、お客様に「大切な人を想う時間」を届けることを一番に考えています。
株式会社まなか 代表取締役副社長 宮嶋孝尚
当社の代表取締役副社長であり、クリエイティブ全般を統括するディレクター。お位牌、お墓、お葬式にいたるまで、商品開発から販促のクリエイティブにおける「ゼロからイチ」を生み出す役割を担っています。次々と湧き出る新しいアイデアを形にし、その価値をどこまでも高めていくためのこだわりと熱意に溢れています。
ラブアーキテクチャー 代表 浅利幸男さん
数多くの受賞歴を持つ一級建築士。2015年の「八聖殿」の設計をはじめ、「大田区霊園 百月院」「花蔵院霊園 ようようの庭」など、10年以上にわたり当社の建築・お墓のデザインを手がけています。「デザインとは人間や社会が抱える諸問題の解決策の一つ」という信念のもと、空間を通して社会をより良くすることを目指す確かなパートナーです。
株式会社そこそこ社 兼田美穂さん
企業ブランディング、広告、パッケージのコピー等で幅広く活躍するコピーライター。当社においては、お墓のコンセプト構築から販促ライティングまで多範にわたり携わっていただいています。商品そのものの魅力はもちろん、誕生の背景や私たちの『想い』まで深く汲み取り、心に届く素敵な表現を導き出してくださる心強い存在です。
テキサスブックセラーズ主宰 キッチンミノルさん
写真だけでなく出版、デザイン、Web制作など多方面で活躍する写真家・しゃしん絵本作家。2005年に写真家・杵島隆氏に才能を見出され、サラリーマンから転身した異色の経歴を持ちます。当社ではお墓や仏壇仏具の撮影、コーポレートサイトの制作を担当し、独自の視点からブランドの魅力を視覚的に表現してくださっています。
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